坂東市議会 2017-02-22 02月22日-01号
道路関係でございますけども、圏央道の茨城県内全線開通に伴いまして、圏央道との連携強化や、災害時等の緊急輸送道路として坂東インターチェンジへのアクセス道路となります「主要地方道結城坂東線バイパス」等の広域幹線道路の整備が急務となってまいります。関係機関との連携をし、広域幹線道路の早期完了に努めてまいりたいと思います。
道路関係でございますけども、圏央道の茨城県内全線開通に伴いまして、圏央道との連携強化や、災害時等の緊急輸送道路として坂東インターチェンジへのアクセス道路となります「主要地方道結城坂東線バイパス」等の広域幹線道路の整備が急務となってまいります。関係機関との連携をし、広域幹線道路の早期完了に努めてまいりたいと思います。
また、「結城坂東線バイパス」及び「中里坂東線歩道整備」につきましても、引き続き関係機関と連携をし、早期完成に努めてまいりたいと思います。 都市計画道路につきましては、坂東インター工業団地関連の「三番縄赤木下線」の整備を進めるとともに、「三本松中西線(辺田地内)」の二期事業区間290メートルの用地買収を実施してまいりたいと思います。
「結城坂東線バイパス」及び「中里坂東線歩道整備」につきましても、引き続き関係機関と連携をいたしまして、早期完成に努めてまいりたいと考えております。 都市計画道路につきましては、坂東インター工業団地関連の「三番縄赤木下線」の整備を進めるとともに、「三本松中西線」の二期工事区間290メートルの測量調査を実施してまいりたいと思います。
圏央道へのアクセス道路及び災害時の緊急輸送道路といたしまして、国道354号線バイパス、県道結城坂東線バイパス、中里坂東線歩道整備につきましても、引き続き関係機関と連携をいたしまして、早期完成に努めてまいりたいと思います。また三本松中西線の1期事業区間につきまして、350メートル、さらにまた半谷冨田工業団地関連の三番縄赤木下線などの都市計画道路につきましても、工事に着工いたします。
さらにアクセス道路及び災害時の緊急輸送道路としての「国道354号バイパス」、「県道結城坂東線バイパス」、及び「県道中里坂東線」につきましても、早期整備に努めてまいりたいと考えております。 また、都市計画道路「三本松中西線」、主要幹線市道のほか、特に整備要望が多い生活道路の改良につきましても、積極的に整備を進め、市道全体で約8,000メートルの整備を実施してまいりたいと思っております。
また、交通体系につきましては、現在施工中の国道354号岩井バイパス、さらには結城坂東線バイパスの全線供用開始によりまして大きく変化し、本路線の大型車の通行量は減少すると予想されますので、早期に供用できるよう取り組んでまいりたいと思いますのでご理解をいただくようよろしくお願いします。 以上です。 ○議長(木村敏文君) 藤野 稔君。
同じく、結城坂東線バイパスの整備区間1,500メートルの進捗状況でございますが、9割の用地を取得いたしておりまして、現在、工事を進めております。これにつきましては、平成26年度末の供用開始を目標に進めているところでございます。 以上が主要道路5本についての進捗状況でございます。
また、圏央道のアクセス道路及び災害時の緊急輸送道路といたしまして、国道354バイパス、県道結城・坂東線バイパス、さらに県道中里・坂東線等につきましても、引き続き関連機関と連携をいたしまして、早期整備に努めてまいります。
次に、国道354号バイパスと県道結城・坂東線バイパスの整備状況につきましてご説明申し上げます。 国道354バイパスにつきましては、馬立地内の県道土浦・坂東線から上出島の岩井西高等学校跡地前までの未供用区間が約4キロメートルございます。
合併市町村幹線道路緊急整備支援に要する経費として、合併特例債を使って国道354号バイパス、県道結城坂東線バイパスの建設を引き続き進めていますが、坂東市の活性化につながるのでしょうか。国道や県道を市が肩代わりして整備することに市民の理解が得られるとは考えられません。道路に対する市民の要望は、生活道路の拡幅・改良であることは多くの要望書が示しているところです。
「国道354号線バイパス」、「県道結城・坂東線バイパス」及び「中里・坂東線歩道整備」につきましても、引き続き関係機関と連携し、早期整備に努めてまいります。 道路整備につきましては、都市計画道路三本松・中西線の整備を進めており、実施設計も終了いたしましたので、平成23年度は補償調査及び測量業務を実施してまいります。
次に、結城・坂東線バイパスのサイゼリアから354号バイパスに交差します1.5キロメートルの区間の状況につきましては、平成26年度供用開始を目指しまして、用地買収と一部区間の工事に着手しております。続きまして、市道整備計画につきましては、優先的に整備する必要があるかどうかを考慮しまして、より効果的な整備を検討して、可能な限り多くのご要望におこたえするよう努めてまいりたいと考えております。
合併市町村幹線道路緊急整備支援に要する経費として合併特例債を使って、国道354号バイパス、県道結城坂東線バイパスなどの建設が引き続き進められていますが、坂東市の活性化につながるのか。これは前年度も指摘しましたが、私は疑問であります。国道や県道を市が肩がわりして整備することが、市民の理解が得られるとは私には考えられません。
国道354号バイパス、県道結城・坂東線バイパス、さらに中里・坂東線歩道整備につきましても、引き続き関係機関と連携をいたしまして、早期整備に努めてまいりたいと考えております。 都市計画道路につきましては、長谷・藤田線の年度内全線開通に向け努めてまいりますとともに、新たに三本松・中西線の整備に着手をいたします。
基本的に計画をしているという企画部長の答弁があったと思うんですけれども、354バイパスや結城坂東線バイパスなど、多くの畑の中を工事する計画に今現在なっております。市営住宅跡地などの市街地に存在する広い土地について、有効利用のために、これは私の考えですが、道路になるところの畑の土を持ってきて市民農園を造成し、市民の皆様の家庭菜園として利用してもらう。
合併市町村幹線道路緊急整備に要する経費として、合併特例債を使って国道354号バイパス、県道結城坂東線バイパスの建設を進めていますが、坂東市の活性化につながるのでしょうか。疑問を持つのは私だけでしょうか。国道や県道を市が肩がわりして整備することに市民の理解が得られることは私には考えられません。道路に対する市民の要望は生活道路の拡幅・改良であることは多くの要望書が示しているところです。
次に、結城坂東線バイパスの概要でございますが、全体計画4.3キロメートルのうち、2.8キロメートルを県が、1.5キロメートル区間を市が整備してございます。市整備区間の状況でございますが、平成18年度に用地買収に着手いたしまして、平成20年度末における状況でございますが、事業費ベースで約27%を予定してございます。
また、平成18年度より用地取得に着手した国道354号バイパス、県道結城・坂東線バイパス、県道土浦・境線歩道整備及び中里・坂東線歩道整備につきましては、引き続き関係機関と連携し、早期整備に努めてまいります。 都市計画道路につきましては、長谷・藤田線第2期事業の用地買収及び道路改良工事を実施いたします。また、辺田・本町線の原口・土手向地区についても関係機関と連携し、早期整備に努めてまいります。
現在、執行部は、21年予算編成に向けて作業中であると推察するわけでありますが、今まで議会にも説明があった第一小学校の建て替え、354バイパスや結城・坂東線バイパスなどの市の骨格的な事業が21年度の予算に計上されるものと思いますが、市長の任期も来年4月16日であり、きょうまで取り組んできた事業を完遂させる意思があるのかどうか、市長にお伺いして、1回目の質問を終わります。
次に、結城坂東線バイパスでございますが、全体計画は沓掛地内の現道すりつけ区間を含め4.5キロございますが、うち3キロメートルを県が、さらに1.5キロメートル区間を市が整備してございます。 市整備区間の進捗状況でございますが、平成17年度に調査設計に着手、平成18年度に用地買収に着手いたしまして、平成19年度末における進捗状況は事業費ベースで約14%となってございます。